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住まいづくりコラム⑥-科学物質-2016.01.28

富山で工事原価提示にこだわり施主と向き合う一級建築士 伊田です。
こんにちは。

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私たち親が子供のためにできることは
①効果的な栄養摂取
②科学物質からの防衛
③プラス思考        だと聞きました。

現代は全てが難しく野菜の栄養も昔のようなパワーがなくなり、
ストレス社会とも言われる昨今。

科学物質というのも身の回りのもの、口にするもの、たくさんあります。


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自宅の2階ロフトが子供の遊ぶスペースなんですが良く触る床板は杉板無塗装です。
(ハンモックも撮りたいところですが写真の下はおもちゃが散乱してるので...。)

やっぱり心地よさは格別ですね。
(キズは付きますので適材適所に←個人差が大きい)
物(ひと含め)すべてはキズがつくことを教えたいですね。



電磁波も科学物質から発せられますが
先日、電磁波を勉強する機会があり興味深く教わりました。
先進国ドイツから情報は入ってきますが20~30年前から電磁波を考えており
1日の1/3程を過ごす寝室ぐらいは対策したいと考えさせられました。

測定すると数値化されるので一目瞭然
「えっ」「そんなにっ」「これくらいなら」なんて言葉が飛び交いアースの必要性を認識。

電磁波を避けては生きれない現代なので
対策するかしないかは個人の采配ですが一つの提案として聞いてほしい。


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