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堀切のいえ(十一) 中間気密測定2025.01.19

こんにちは。


暖かいには理由がある!⑥

毎度(笑)の気密測定を行いました。
各現場毎に気密測定をしなくてはいけませんので毎度です(笑)

福田温熱空調さんによる中間気密測定を実施。
結果は0.1㎠/㎡、総隙間面積11 ㎠なので高気密な住宅になります。

外皮平均熱還流率とは
どれだけ熱が逃げていくか!を数値化したものなので
Ua値0.26の家はどんな性能なのか!
この家の表面積は360 ㎡、外気温0℃で室内温度20℃にした場合は
0.26W/(㎡•K)×360 ㎡×20K=1,872W
これだけのエネルギーが逃げる家と言えます。
という事は1,872W分暖房してあげれば
室温は20℃に保てる家とも言えます。
6畳用エアコンで良さそうです。
(実際は他の負荷もありますが...)

富山なので冬の日射取得は0として考え
人・家電からも発熱があるので
約1,000Wのエネルギーがあれば
室温20℃が確保できることになります。
(換気負荷はとりあえず無視します)

このようにするためには気密性能は必須なので
気密測定を毎回しています。
(総隙間面積が10㎠と100㎠では
同じ事にならないことは誰もがわかると思われます)

【性能】
• 外皮平均熱還流率:UA值0.26W/(㎡•K)
 =5地域 HEAT20 G2.5
 =断熱等性能等級7
・気密性能:C値0.3㎠/㎡以下
 (目標値)
・耐震性能:耐震等級3相当

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内部ではユニットバスの組み立てを行いました。
ユニットバス下部のパン下にはネオマフォーム50mmがありますので
この床下空間は冷えることはないでしょう。
熱貫流率が小さい断熱材ネオマフォーム採用ってのも暖かさの一つです。
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大工さんは床貼りです。
クリの無垢板15ミリ、とても表情がよく好きです。
(プリント合板の床板は絶対採用しません)
何故かは分かってもらえますよね...
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外部では外壁施工中です。
薄いグレーのガルバリウム鋼板になります。
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冬は寒いので
【暖かいには理由がある!シリーズ①~⑥】を書いてみました。
断熱等性能等級7クラスを体感すると完全に違います...

厚手の羽毛布団要らなくなります(笑)
外に出てもすぐに寒さを感じません、体の芯から暖まっているから(笑)
光熱費から暖に対してケチらなくなります(笑)
開放的!行動的!になります(笑)

でも誰も体験したこともないことは分かりません
だから新築住宅はみんな変わらないでしょ!と思うんですね...
一般人からみるとプロに見える業者ですら
そう言う人は多いかもしれません。体験したことがないから...
知らないってホントに怖いことなんです。


富山県魚津市の
住宅設計事務所『伊田直樹建築設計事務所』伊田直樹です。
原価を公表する分離発注方式により適正な価格を見える化
小さなエネルギーで暮らせる高気密高断熱住宅
 『住む人(施主)が主役の家づくり』を推奨してます。

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