富山県魚津市の伊田直樹建築設計事務所です。
今回は年末にお誘いがあり
扶桑社「住まいの設計 3-4月号」180ページに広告を載せました。
↑表紙です。
詳しくはカッコイイ家やオシャレな家に住みたい!当然ですよね。ちょっと待って。
大切なことも忘れないでくださいね。住宅の住み心地を左右するのは、
住宅設備や使用する建材(ひろい意味で)だったりもするのです。
(↑なるべく機械には頼りたくないですね)
今号では、実際のスグレモノ設備、こだわり建材を使った家を紹介してます。
イニシャルコストやランニングコストを考え、はたまた環境負荷へも配慮しながら、
様々な設備・建材を上手に取り入れましょう。
自分は雑誌のタイトルに反してあまり設備(機械)にはお金を掛けない考え。
全体のプロポーションは必須。 そして、一番はやはり
「施主」×「建築家」×「職人」=満足度120% だと思う。
そして、皆の顔が見え、皆が納得できる
分離発注方式を推奨!!
この雑誌は面白く楽しみに拝読しますが魚津市の書店には置いてなく
でも、なんと「魚津図書館」にはあるんです。
他の図書館では見たことないです。(数ヶ所の図書館しか知りませんが.....)