分離発注方式を推奨する
富山県魚津市の伊田直樹建築設計事務所です。
こんにちは。
住宅専門誌「日経ホームビルダー4月号」で【設計料】が特集されてます。
設計費はいただきません。
設計料は無料です。
どうやって設計してる????そんなに簡単なの????
それなのに、総工事費は変わらない(安価にならない)、なぜ??
単純に工事費の中に入ってるので変わらないのです。
この紛らわしいことを法律で禁止し、「設計料」の明示を時代は要請。
大手ハウスメーカー・住宅会社は明示の方向へ。
さて、どうなる?今、建築業界に問いかけられています。
自分が長年疑問に思っていたことが具現化されてきました。
一生に一度と言われる住宅購入、
設計料は?管理料は?どこにいくら掛かってるか明確にされてること。
それは
原価で!
施主は求めていると思います。
だから、
分離発注方式を自分は推奨します。
特殊な能力が必須と言われる(建築士にです)
分離発注方式を説明します。
こちらまで問い合わせ下さい。Idanaoki