こんにちは。
地鎮祭の時に頂いた鎮物を建物中心部に。
コンクリートで隠れるのでもう見えません。
1回目のコンクリート打設
↓写真左のほうに数本の配管が見えてます、維持管理しやすいようにさや管工法で。
どんなのかというとこれです!
維持、可変性を考慮するとやはり取り入れたい
一ヵ所、数千円の差で出来ることはキチンと。
もう従来の方式には戻れない
(土間から垂直にぴょこんと出ているのは従来の方式)
これは品確法の等級2以上に対応し、
また住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)「耐久性・可変性に優れた住宅」に対応します。
良いと思うことは施主に言われなくてもします(笑)
富山県魚津市の
住宅設計事務所『伊田直樹建築設計事務所』伊田直樹です。原価を公表する分離発注方式により『住む人(施主)が主役の家づくり』を推奨してます。